その②。ホントにもう…。
【ルーピー鳩山 迷言集 小沢編】
[01] 小沢氏が自民党を飛び出したのは、自民党内の権力闘争に敗れて飛び出しただけ
[02] 小沢氏の発想は独裁者の思考、小沢首相が誕生すれば、戦時中の統制国家が復活する
[03] 小沢さんの考え方はプロセスに欠陥がある、私が考えている政治像からは離れた存在
[04] 自由党小沢党首は『オオカミ中年』、政権を混乱させるだけでなく、いよいよ政治家としての終焉
[05] 小沢氏は普通の政治家ができない、外国との草の根の交流事業を行うからお金がかかる
[06] 岩手からは出ない、たぶん関東中心に決めるだろう、まだ空いている選挙区がある
[07] 小沢代表は最もクリーンな政治家で、自身も青天のへきれきだったに違いない
[08] 小沢「首相とは会っていない」→あれはじゃあ、幻だったということで、しましょうかね
[09] 小沢氏に対し「検察とどうぞ、とことん闘ってください」
[10] 不起訴を望む(小沢秘書逮捕)→無実が証明されればいいと思っただけで意図はなかった
[11] 自分の主張を遂げるために民主主義の基本的原則を超越、無視してきた部分がある
[12] しばしばマスクをしている→徹底的な自己管理、予防保全だ
出所:アルファルファモザイク 笑ったら友愛 「ルーピー鳩山 迷言集 改訂版」
(http://alfalfalfa.com/archives/394296.html)