小説とは名ばかりのラノベランキングｗ 2009年購入冊数は約150。
途中で数えるのがイヤになったので。もしかしたら200弱かも。
1位 ソードアート・オンラインシリーズ (川原礫)
2位 アクセル・ワールドシリーズ (川原礫)
3位 とらドラ！ 第10巻 (竹宮ゆゆこ)
4位 這いよれ！ ニャル子さんシリーズ (逢空万太)
5位 ケモノガリ (東出祐一郎)
今年は川原礫先生の作品が素晴らしかった！1・2位に置かざるを得ない。
ソードアート・オンラインシリーズとアクセル・ワールドシリーズは
どちらも電脳世界をテーマにしていて、何かがスゴイ！ってわけでは
ないんだけど、なんというか読ませる力というか勢いというかが凄すぎて
ヤバイ。最近の作品で時間と音が消し飛ぶくらいのめり込めるのはこれ
くらいかも。この2シリーズはいずれ絶対アニメ化する！（予言1）
3位の「とらドラ！ 第10巻」（最終巻）、ダレないで10巻できっちりまとめ、
なおかついい締め方でほろりと来たので。スピンオフシリーズの続刊を
期待です。
4位、「這いよれ！ニャル子さん」シリーズは、オタホイホイ。スクウェア
ゲームネタとかがたまらないバカ作品（褒め言葉）。この作品はいずれ
アニメ化する（予言2）。
5位、「ケモノガリ」の作者はPCゲーム「あやかしびと」、「Bullet Butlers」のシナリオライター。この作品はガチ厨二設定でヤバイ。だけど読んでて最高に
おもしろいと思います。奈須きのこ先生も絶賛ですｗ
