2014-01-27 やっぱりね 日常の出来事 帰りの電車の中で、そこそこの年齢のオタクと見られる方2人が、声のボリューム大でオタトークしてて…周りの人が眉をひそめてたのが…。 話が半分は分かるのがまた何ともね。微妙に悲しい。 残念なことに、オタクへの風当たりもまだ強いこのご時世、せめて人の迷惑にならぬようよってかないとなあ。自分も声のボリュームとか熱中すると周りが見えなくなることが(結構)あることを反省しつつ、家路を急いだのでした。