青の魔術師 BlueWizard

脳内垂れ流し駄文日記

導かれ死者たち

あれから明らかに熱急上昇。寝る→1時間くらいで熱くて眼を覚ます→寝る、の繰り返し。ヤバイ。
でまあ卒業式当日の朝。

…熱は?引いてるっぽい?ていうか腹が!!!!!

CYOい・た・い!死・ぬ!

必死で医者へ。どうも腹に来るウイルス性のものらしい。整腸剤と胃の粘膜を保護する薬と吐き気抑制と下痢止めの薬を貰う。

でその後超腹がイタイの我慢しながら卒業式へ。
式なんかどうでもいいけど、卒業証明書とか貰わないと後々マジ面倒なので。

痛い、痛い、痛い。

何とか式典会場に入るも激痛で階段に座り込む俺。
学位と卒業証明書貰わないと帰れねえ!と必死に耐える。途中で靴紐大将と会って気はまぎれたが痛みはまぎれません。
学位貰って帰ろうと思って行ってみたら、指定の時間にならないと渡せないって何じゃそりゃ!俺より幸せそうな人みんな死ね!と思いながら部室で待機。部室で殺し屋イチを読んだけど何か余計痛くなった気がします。ぶっちゃけチョイスミスった。

式典は12時くらいまで、すぐに学位貰おうとその場で待機してたら学位配布は13時くらいからだってSA!HAHAHA!ってマジみんな死ね。
配布始まってもC組は最後の方だし。前に並ぶんじゃねえよ!邪魔だよ死ねよ。と学位をゆっくり貰う奴を呪いながら必死に耐える。
何とか貰って挨拶だけしようと部室行ってみたけど先輩一人しかいなかった。待つ元気なんか微塵もなかったので即効帰宅。電車乗る気力すらなかったのでタクシー使っちゃいました。
帰って必死で着替えて就寝。
夕方頃靴紐大将が飯とか買って来てくれました。 ちょっと惚れそうになりました ありがとう。君の買って来てくれたゼリーめっちゃうまかったぜ!本当に助かった!マジありがとう!
しかし俺「何か飯持って行ってあげよう」と思わず思ってしまうくらい体調悪そうだったんだなw

あまりの体調不良にどう考えても明日の引っ越し無理!なので親を召還することに。だとしても
明日引っ越し間に合うんですかね?